2012年11月27日火曜日

12.2(日)富貴寺ウォーク!!


12月 2日(日) 9:30から富貴寺ウォークが開催されます。

紅葉を眺めながら、ゆったり散策してみませんか?

コースは4キロ、6キロ、10キロの3コースから選べます。

抽選会や、餅まきもあります。

28日が申し込み締め切りとなっておりますので、
お誘い合わせのうえ、お早めにお申し込みくださいませ♪


  • 開催日:平成24年12月2日(日)
  • 受付時間: 8:30~ 9:30
  • 開始時間: 9:40頃から開会式後スタート
  • ウォークコース:4・6・10㎞の3コース
  • 参加費 :1,000円(1人)(当日受付で徴収)(保険・昼食・お土産・抽選券付き)3人に1人は当る!抽選券。  抽選会後、餅まきを行います。
  • 申込期日:平成24年11月28日(水)迄 保険加入の関係です。
  • お申し込み方法:FAX又はTELでお申込み下さい。
  • お申し込み・お問合せ先:宗教法人富貴寺 TEL 0978-26-3189 FAX 0978-26-3190

11.30&12.1国宝富貴寺ライトアップ☆☆☆


11月30日(金)、12日 1日(土)の両夜、下記の通り、国宝富貴寺ライトアップが開催されます。


大堂正面の扉も特別に開放され、阿弥陀如来像(国指定重要文化財)が正面より拝観できます。また、ピアノ・スチールパン、ヴァイオリン、オカリナなどのミニコンサートが行われます。
さらに、30日には、豊後高田市観光大使野良レンジャーによる爆笑お笑いライブも行われます。


駐車場では、豊後高田そばや、大分名物唐揚げ、蕗名産の合鴨肉まんなども販売されます。
この日は、蕗地区の飲食店も夜間営業しておりますので、あったかい団子汁などもお召し上がりいただけます!


ご家族、ご友人お誘いあわせのうえ、
紅葉が見ごろとなった富貴寺へぜひぜひお越しくださいませ♪ 



◎日時: 11月30日(金)、12月1日(土) 17:30~20:30
◎場所:富貴寺(豊後高田市田染蕗 TEL0978-26-3189)



◎料金 入場無料
◎スケジュール

◆11月30日(金)1日目
  • 16:30 富貴寺通常拝観終了
  • 17:30 ライトアップ、夜間営業開始
  • 18:00 若手僧侶による声明
  • 18:50 ミニコンサート (今村光貴:ピアノ、スチールパン
  • 19:30 野良レンジャーお笑いライブ
  • 20:00 大堂正面部分開放、参拝
  • 20:30 ライトアップ、夜間営業終了

◆12月1日(土)2日目


◎主催 ふき活性化協議会/宗教法人富貴寺
◎問い合わせ先 宗教法人富貴寺 TEL 0978-26-3189


※雨天でもライトアップは実施予定です。
※雨天の場合は、文化財保護のため大堂内の開放はいたしません。
※危険防止のため三脚を使用した写真撮影は禁止とさせていただきます。 


2012年11月26日月曜日

11月25日紅葉中継!

11月25日の荘園の里の紅葉中継です!

菜の花の花文字の準備も終わっています!

金毘羅からの眺め

夕日観音からの眺め

2012年11月19日月曜日

荘園の里紅葉中継!

11月19日現在の、荘園の里の紅葉状況をお伝えします♪
奥愛宕社付近

奥愛宕社への道中

雨引社

間戸の岩屋

ほたるの館入口
延寿寺(11月15日)

11.11第4回荘園マルシェ&田染三社祭


11月11日(日)、第4回癒しの里荘園マルシェが開催されました。

あいにく午前中は雨天でしたが、お客様や出店者の皆様に、ゆったりとした時間の中で、お買い物を楽しんでいただいたり、田染荘や荘園マルシェの雰囲気の良さを味わっていただけました。

11時頃には、荘園マルシェ会場であるほたるの館のすぐ下を二宮八幡社の御神輿が通りました。


「あったかくてゆったりした時間を過ごすことが出来ました。
出店されている方々、商品も人柄もとっても素敵でした」とのご感想もいただき、
大変うれしく思っています。


午後には雨が上がったこともあり、最終的には約200名のお客様におこしいただけました。
お食事はほぼ完売のようでした。

お足もとの悪い中、お越し下さった皆様に心から感謝いたします!

次回は12月9日(日)です。
年度内最終回となります!

多くの皆様のお越しをお待ちしています♪

2012年11月9日金曜日

献穀祭で宇佐神宮に荘園米を奉納



11月7日、献穀祭を執り行い、八幡総本宮 宇佐神宮に、荘園米を奉納してまいりました。

今年は、グリーンツーリズムで荘園の里に滞在中の中学生も同行しました。



としゃく作り

10月30日、「としゃく」を作りました。

「としゃく」は、稲藁を保存するために、真ん中に竹の支柱をたて、その周りに稲藁を重ねていくものです。

ぜひ昔ながらの「としゃく」をごらんいただければ幸いです。